ととのう 展

2026年3月20日(金) - 5月31日(日)
会場 |ATELIER MUJI GINZA

「ととのう」とは、何でしょうか。

気持ちが落ち着く空間。
心と身体が、ほどよくつながっている感覚。
くらしのリズムが、自然に流れていること。

私たちは日常のなかで、さまざまな意味で「ととのう」という言葉を使っています。本展では、空間とくらし、心と身体、人それぞれの実践を通して、さまざまな「ととのう」のかたちを紹介します。

現代社会は、情報やモノがあふれ、心身ともに多忙な時代を迎えています。そのなかで本展が見つめる「ととのう」とは、余計を足すことではなく、極端に削ぎ落とすことでもなく、‟必要十分に近づける行為や姿勢・状態”といえます。

「これがいい」という正解ではなく、「これでいい」と感じられる状態へと調整していくプロセス。 それは、良品計画が目指してきた「感じ良いくらしと社会」にも重なる考え方です。

展示体験を通じて、自分自身の感覚に気づき、今日や明日のくらしが少し良い方向へととのっていく。本展はそのための、ひらかれた実験室です。


ATELIER MUJI





時間

11:00 – 21:00

  • 営業時間・休館は、店舗に準じます。
  • 会期や時間などの予定変更、またはイベント等によって展示品の一部がご覧いただけない日時が発生する場合がございます。

会場

ATELIER MUJI GINZA

〒104-0061 東京都中央区銀座3-3-5 無印良品 銀座 6F
*入場無料

クレジット

  • 主催
    • 株式会社良品計画
  • 協力
    • 山口デザイン事務所、折形デザイン研究所
  • 空間設計・施工
    • NEW DOMAIN
  • グラフィックデザイン
    • 田中せり、佐藤一葉
  • キービジュアル撮影
    • 有本怜生(撮影)、寺嶋玲美(レタッチ)
  • 印刷
    • 株式会社ショウエイ

企画協力

有限会社山口デザイン事務所/
山口信博(やまぐち・のぶひろ)


グラフィックデザイナー/1948年生まれ。コスモPRを経て1979年独立。2001年有限会社山口デザイン事務所、同時に折形デザイン研究所設立。伝統的な「折形」をモダンデザインの観点から捉えなおし、現代の暮らしへ取り入れることを目指し活動。展覧会、ワークショップ、教室の開催、本の出版、手漉き和紙の職人とのコラボレーションによる、オリジナル商品の開発など、さまざまな活動を通して、折形の美と精神を伝えている。

展覧会一覧

ATELIER MUJI GINZA

ATELIER MUJIは、グラフィックデザイナーであり無印良品のアートディレクターであった田中一光氏により命名され、「ここは暮らしの原点に立ち返り、未来へ進むヒントを見つける工房です。」という言葉のもと運営してきました。
未来を見据えたこの活動は、良品計画が考える文化の交差点として、アートやデザインなど様々なテーマから企画やイベントを開催しています。