木を見て森を見る! 展
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木を見て森を見る!
有名なことわざ「木を見て森を見ず」を辞書で調べてみると、小さい事に心を奪われて、全体を見通さないたとえ、などとあります。では、「木を見て森を見る」とは?
小さいことから大きなものを想像し、そしてしっかり見据えること。木、を人に例えるならば、ひとりひとりの暮らしが社会を司ることをきちんと意識できるように目を見開き、そして大きな森である未来におもいを巡らすことではないでしょうか。
地球全体では、森林は急激な減少傾向にありますが、私たち日本人の生活は、永きに渡りたくさんの木に囲まれている、と言っても過言ではありません。現在、日本の国土面積の約7割が森林で、特に先進国の中では世界有数の森林大国です。私たちも、日本の木や森のように、ひとびとの暮らしに潤いをもたらす存在でありたい、と考えます。
ぜひ、ここから、ご一緒に。
ATELIER MUJI
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「つくりて」と「つかいて」
「つくりて」と「つかいて」は、言葉は似ているけど、お互い遠い存在です。
いつの間に、距離が空いたのでしょうか?
遥か昔は、自分たちで道具を作って生活する「つくりて」=「つかいて」でした。現在のものづくりの多くは、分業化が進み「つくりて」と「つかいて」全く違うもの、下手をすれば対立するものになっています。
私たち、コイヤは、日本の木の産地と人をつなぐデザインプロジェクトです。というのも、私たちの多くのプロダクトは、産地が簡単につくれるように半完成品にしています。組み立てや仕上げは、買ってくれた人や大工さんが行います。つまり「つかいて」だった人が「つくりて」となるデザインをしています。
今回の展覧会では、毎週ワークショップを行います。ワークショップを行いながら、みなさんと展示を豊かに育みたいと思います。木、という素材に触れること、手を動かすこと、何かを作ることの楽しさを味わえる「つくりて」になって欲しいと思います。
コイヤ協議会一同
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時間
10:00 - 21:00
- 営業時間・休館は、店舗に準じます。
- 会期や時間などの予定変更、またはイベント等によって展示品の一部がご覧いただけない日時が発生する場合がございます。
会場
無印良品 有楽町 ATELIER MUJI
クレジット
- 主催
- 無印良品
- 会場設計
- パワープレイス株式会社
- 協力
- コイヤ協議会(地域の森、地域のものづくりと社会をつなぐ、連合体)、北海道渡島総合振興局、宮崎県、日本全国スギダラケ倶楽部、パワープレイス株式会社、株式会社STUDIO KAZ、torinoko、NPO法人宮崎文化本舗、株式会社川上木材、ゆうぼく人、株式会社山長商店、株式会社4CYCLE、吉野中央木材株式会社、株式会社ハルキ、株式会社イヨべ工芸社、鹿沼Wood INFILL LLP、有限会社栃木ダボ製作所、しもうら弁天会、Propeller(松下木工所)、和信化学工業株式会社、吉野杉デザイン研究所、鳥居由佳 & bonobojapan、細田木材工業株式会社(順不同)
- 企画・運営
- 株式会社良品計画 生活雑貨部 企画デザイン室・無印良品 有楽町 ATELIER MUJI
ATELIER MUJI
ATELIER MUJIは、グラフィックデザイナーであり無印良品のアートディレクターであった田中一光氏により命名され、「ここは暮らしの原点に立ち返り、未来へ進むヒントを見つける工房です。」という言葉のもと運営してきました。
未来を見据えたこの活動は、良品計画が考える文化の交差点として、アートやデザインなど様々なテーマから企画やイベントを開催しています。

