「『Paper Trail』展-すべてのものは未来のためのプロトタイプ-」プロダクトトーク
2025年11月8日(土)19:00 – 20:30 (18:30 受付)

「『Paper Trail』展-すべてのものは未来のためのプロトタイプ-」 空間デザイントーク
ATELIER MUJI GINZAにて9/5(金)より開催中の「『Paper Trail』展-すべてのものは未来のためのプロトタイプ-」。
無印良品とPOSTALCO、両ブランドのものづくりの原点に共通しているのは「くらしを観察する」ということ。
オブザベーションによって得られた「気づき」が、商品開発の出発点となっています。
今回のトークテーマは「商品開発」。無印良品の商品開発担当者とPOSTALCOのお二人を交え、ブランドごとのプロトタイプや開発過程を振り返りながら、それぞれのブランドの視点から、商品が生まれるまでのプロセスを紐解きつつ、“これからの未来のものづくり”について掘り下げていきます。
店頭に並んだ商品だけでは見えない、その裏側にある貴重なトークセッションです。
開催日時
2025年11月8日(土)19:00 – 20:30 (18:30 受付)
参加費
1,000円(税込)*ワンドリンク付き
定員
40名(事前予約制)
登壇者
マイク・エーブルソン(POSTALCO DESIGN STUDIO)
エーブルソン友理(POSTALCO DESIGN STUDIO)
大友 聡(株式会社良品計画 生活雑貨部企画デザイン課)
井口 勇輝(株式会社良品計画 生活雑貨部企画デザイン課)
ファシリテーター
原田陽子(株式会社良品計画 ソーシャルグッド事業部企画ディレクション課)
注意事項
- お席は、椅子のご用意となります。お席の確保は受付順となりますので予めご了承ください。
- イベントの様子をスタッフが撮影します。ご了承ください。撮影した写真はSNS等で使用する可能性がございます。
- 主催者の都合により、中止または内容が大きく変更になる場合に限りご連絡します。
- ご予約後のキャンセルはご遠慮いただけますと幸いです。やむを得ずキャンセルご希望の場合は、前日までにご連絡をお願いいたします。
- イベント準備のため当日16:30-21:00は、一部の展示品はご覧いただけません。

POSTALCO DESIGN STUDIO
POSTALCOは日々の暮らしに着目した製品を、東京を拠点に作り続けているデザインスタジオです。衣服から家具、スペースデザイン、グラフィックデザインに至るまで、独自の考えを応用してきました。使い捨てが増える時代において日本製にこだわり、永く使われることを想定してデザインしています。
postalco.com / Instagram:@postalco.tokyo
(最終更新:2025年10月29日)