『どちらでもあるもの展―古賀充の視点』 レセプション & ギャラリートーク
2024年5月24日(金)18:00-21:00
会場 |ATELIER MUJI GINZA

5/24(金)よりATELIER MUJI GINZAで開幕する企画展『どちらでもあるもの展―古賀充の視点』の初日に、オープニングレセプション & ギャラリートークを開催します。 本企画にご協力いただいた造形作家の古賀充さんをお迎えし、展覧会の背景や作品制作についてお話しいただきます。 ツアー形式のギャラリートークは18:30‐19:00に実施を予定しています。前後の時間は展覧会を自由にご覧いただけるお時間となります。 ぜひこの機会にご来場ください。
開催日時
2024年5月24日(金)18:00-21:00
参加費
ワンドリンク制
*当日会場にてご注文をお願いいたします。
定員
20名(事前予約制)
ゲスト
古賀充

古賀充(こがみつる)
造形作家
1980年、神奈川県生まれ。 海のそばにある町に住みながら、暮らしのなかで出会うものを作品にしています。 浜辺に打ち上げられる波に削られた丸い石や流木、 散歩する道や公園に立っている木や、様々な形の植物の葉、 どこか遠くの国から運ばれてきたダンボール箱、畑に建っているトタンの小屋。 遠くに行かなくても、知り尽くすことができないものが身近にあるという驚き を感じながら、日々制作しています。
https://mitsuru-koga.com
(最終更新:2024年5月24日)