デザイントーク
私達のアノニマス・デザイン
2020年11月19日(木)19:00-20:00

デザイントーク 「私達のアノニマス・デザイン」
ATELIER MUJI GINZA Gallery1では、 Rethinking Anonymous Design – 名前が消えるとき 展を開催中です。
かつて「柳工業デザイン研究会」所員として(1988〜2011)、柳宗理のデザインと言葉を現場で体得したプロダクトデザイナー、吉田守孝さん。 二十歳のときに、柳デザイン「エレファントスツール」と出会ったことが、その道を目指す指針になったというプロダクトデザイナー、熊野亘さん。
「柳宗理が語ったアノニマス・デザインとは、いったいどのようなものだったのか」。 熊野さんは吉田さんに訊いてみたいことがいくつかあります。 さらに、デザイナーである二人はそこから何を読み取り、考えるのか… 話は現代の制作活動へ。 二人のプロダクトデザイナーが、「アノニマス・デザイン」を再考します。
開催日時
2020年11月19日(木)19:00-20:00
定員
なし(事前予約の必要はございません)
参加費
無料
登壇者
熊野亘(プロダクトデザイナー)
吉田守孝 (プロダクトデザイナー)
聞き手
田代かおる(ライター、本展キュレーター)

熊野亘(プロダクトデザイナー)
1980年生まれ。2001-08年にフィンランドへ留学、ヘルシンキ芸術大学(現アールト大学)大学院を卒業後帰国、2008年よりJasper Morrison Tokyo Studio代表を務める傍ら、2011年にデザインオフィス” kumano “を設立し、国内外のインテリア、家具、プロダクトデザインやプロジェクトマネージメントを手掛けている。2019年より、武蔵野美術大学非常勤講師を務める。

吉田守孝(プロダクトデザイナー)
金沢美術工芸大学卒業後、(財)柳工業デザイン研究所に入所、柳宗理氏に師事、デザインと民藝を学ぶ。 2011年にヨシタ手工業デザイン室を設立。セルフプロデュースにより、様々な道具のデザインから販売までを手掛ける。暮らしの中での道具について深く掘り下げ、素材の良さを引き出すデザインを探求している。

田代かおる (ライター、本展キュレーター)
日本とイタリアを拠点に、デザイン・建築の取材執筆、展覧会キュレーションを行う。ATELIER MUJI GINZA では、デザイナー、エンツォ・マーリが提案した「栗の木プロジェクト」を引き継ぎ、永井敬二コレクションによる展示や、現代のクリエイターとの企画展を進行中。
(最終更新:2020年11月19日)