野生の手仕事と知恵 展 関連書籍
Brick wall
野生の手仕事と知恵 展 関連書籍
2021年9月10日(金) ― 11月7日(日)
野生の手仕事と知恵 展 関連書籍
2021年9月10日(金) ― 11月7日(日)
Gallery 1で開催中の野生の手仕事と知恵 展に寄せて、本展企画協力 山口吉彦（文化人類学研究者）さんが選書した関連書籍を展示しています。
ぜひご自由に、お手にとってご覧ください。
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・貴重な資料ですので、丁寧なお取り扱いをお願いいたします。
・表紙をのぞく書籍の写真撮影はご遠慮ください。
・表紙をのぞく書籍の写真撮影はご遠慮ください。
山口吉彦（文化人類学研究者）
1942年山形県鶴岡市生まれ。1967年頃からフィールドワークを始め、アジアやアフリカなど85ヵ国をまわる。1971年からアマゾン流域の調査を開始。帰国後、地元鶴岡市で国際理解と交流促進に尽力し、アマゾン民族館の館長を務めた。2005年には鶴岡市市政功労者表彰を受ける。一般社団法人アマゾン資料館顧問。昆虫好きの少年が最初に憧れたのは、アマゾンの森の巨大なカブトムシや輝く青いモルフォ蝶のいる”昆虫王国”でした。その後、フランス留学中にレヴィ・ストロースのフィールドワークに魅了された氏は、アマゾンに住む先住民の生活や文化にも深い興味を持ち、夢をさらに膨らませ、40年以上にわたり、アマゾンの自然と文化、その調和に関する調査・研究・資料収集を行っています。
1942年山形県鶴岡市生まれ。1967年頃からフィールドワークを始め、アジアやアフリカなど85ヵ国をまわる。1971年からアマゾン流域の調査を開始。帰国後、地元鶴岡市で国際理解と交流促進に尽力し、アマゾン民族館の館長を務めた。2005年には鶴岡市市政功労者表彰を受ける。一般社団法人アマゾン資料館顧問。昆虫好きの少年が最初に憧れたのは、アマゾンの森の巨大なカブトムシや輝く青いモルフォ蝶のいる”昆虫王国”でした。その後、フランス留学中にレヴィ・ストロースのフィールドワークに魅了された氏は、アマゾンに住む先住民の生活や文化にも深い興味を持ち、夢をさらに膨らませ、40年以上にわたり、アマゾンの自然と文化、その調和に関する調査・研究・資料収集を行っています。
時間：
店舗に準ずる
開催場所：
無印良品 銀座 6F ATELIER MUJI GINZA Brick wall
入場無料
店舗に準ずる
開催場所：
無印良品 銀座 6F ATELIER MUJI GINZA Brick wall
入場無料
選書： 山口吉彦（文化人類学研究者）
企画・運営： 株式会社良品計画 生活雑貨部 企画デザイン室・無印良品 銀座 ATELIER MUJI GINZA
企画・運営： 株式会社良品計画 生活雑貨部 企画デザイン室・無印良品 銀座 ATELIER MUJI GINZA
