Natural science 自然と科学

『フンボルトの冒険 自然という〈生命の網〉の発明』
アンドレア・ウルフ(著)、鍛原多恵子(訳)

世界中を冒険し、様々な科学者に影響を与えた、フンボルト。
その経験から人間が生み出す原因により深刻化する環境問題を指摘し、「地球はひとつの生命である」と唱えた。
「すべての人間は自由に生きるようにデザインされている」と自由と平等を訴え続けた、フンボルトの冒険はそれから200年以上経った今でも読み応えのある一冊。


NHK出版 / 493ページ / 単行本 / 198×140mm / 978-4-140-81712-4 / 2017年 / 2,900円(本体)

『デザインの自然学 自然・芸術・建築におけるプロポーション』
ジョージ・ドーチ(著)、多木浩二(訳)

生命が宿るものすべてはなぜ美しいのか。
著者のジョージ・ドーチは多種多様な形態をプロポーションという視点から分析している。
その範囲は植物や、雪、魚や昆虫などの生き物にも及ぶ。
デザインから見た宇宙の仕組みを楽しめます。


青土社 / 158ページ / 304×212mm / 978-4-791-76784-7 / 2014年
※古書のため、書籍の価格は販売店や本の状態により変動しています。

『木をかこう』 
ブルーノ・ムナーリ(作)、須賀敦子(訳)

めくるたびに出てくるいろんな木。
優しいイラストは、「自由に書いていいんだ」ということを気づかせてくれます。
出版されてから月日が経っても色褪せません。
ときどき開いて読みたい、そんな1冊です。


至光社 / 85ページ / 215×155mm / 978-4-783-40132-2 / 1982年
※今回ご紹介をする書籍の価格は、古書のため販売店や本の状態により変動しています。

『太陽をかこう』 
ブルーノ・ムナーリ(作)、須賀敦子(訳)

『木をかこう』が出版されてから2年後に出版された『太陽をかこう』。
太陽という存在は1つしかありませんが、太陽の捉え方は人それぞれ。
この本を読んで、あなたが思う太陽を描いてみるのも楽しいかもしれません。


至光社 / 64ページ / 215×155mm / 978-4-783-40134-6 / 1984年
※古書のため、書籍の価格は販売店や本の状態により変動しています。

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